当たり前の見直し[No.2756]

最近、当たり前だと思われているコトを、

改めて、見直して生活するようにしています。

僕自身、何かをしてもらったら、

「ありがとう。ありがとうございます！」

伝えるコトは、当然だと感じているのですが、

世の中には、それがいえない人たちもいます。

別に僕は、それが悪いコトだとは思いません。

「きっと、言葉にできないほど疲れているんだろうな」

そんな風に考えれば、あいさつされなくても、

腹をたてる必要もなければ、

気分を悪くするコトもありません。

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当たり前だと思う定義

人それぞれの価値観や考え方があり、

「これが当たり前！当然！常識だ！」

絶対的なものは、ないと思うのです。

でも、もし！定義を設けるとしたら、

自分にも他人にも、

もてなすコトではないでしょうか。

おもてなしをされて、

嫌な気分になる人は、いないと思います。

そのとき「私はお客だから当たり前」

そう思うのではなく、

「ありがとう」を伝えれば、

おもてなしをする方だって、気分がよいハズです。

「よし！もっとおもてなしをしよう！」

感謝を伝えるコトができる人は、

感謝される運命にあるのです。

愚痴を言う人は、愚痴を言われる立場にあります。

人は鏡。

当たり前を見直すコトによって、

自分を変化させるコトが

できるのかもしれないですね。

「みんなが言わないから、みんなやってないから」

ではなく、自分は自分らしくありたいです。

今日の心得
　当たり前のありがたさに気がついたとき、
　きっと、いろんなチャンスに気がつけるハズ

当たり前の見直し[No.2756]
　今日も最後までありがとうございます。

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「嬉しいコト＠カラフル！」
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