些細なひとことから[No.2519]
(日付を調整しています)
今日、ツイッターで会話しているときに感じたコトです。
たったひとこと、僕が相手に話しかけたコト
それがキッカケとなり、どんどん話が膨らむんですよね。
「もしあのとき!ひと声かけなければ…」
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考えてみれば僕は、
20年以上付き合っている友人達がいます。
イベントで、僕が相手に声をかけて知り合った友人
ネットで、僕が会おうよ!とメールして知り合った友人
今では、とても大切な親友です。
最初のキッカケは、ホントひとことなんですよね。
イベント会場では、偶然僕の隣にいたので、
「どこから来られたんですか?」
このたったひとことから、20年以上の付き合いです。
共に遊び・学び・失敗し・悲しみ・夢や将来を語る
そう考えていると、ホント不思議でなりません
20年以上前の僕は、ホント内気で人見知りで、
知らない人に声をかけるなんて、考えられないコトでした。
でも、相手にどう思われたっていい!
「自分はこんな人間なんだよ!」
と素直に心の扉を開いていると、相手も安心して、
「実は私もそうなんだよ!」
と返してくれるようですね。
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いろんな人間がいるこの世界
気が合う人、合わない人、沢山いると思います。
自分が心を閉ざしたまま「気が合う、合わない」
判断するのではなく、
自分の心を開いて、相手に委ねるコトが、
相手の心を開くカギになるのかもしれないですね。
今日の心得
まず、自分の心の扉を開く
相手に委ねるコトによって、
信頼してもらえるのかもしれないですね。
些細なひとことから[No.2519]
今日も最後までありがとうございます。
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