意思の疎通[No.2453]
昨晩は東京で、ツイッターのお友達とお会いし、
晩御飯を食べながら、お仕事のお話しなどをしました。
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そして今日は、名古屋にて、
別のツイッターのお友達にお会いし、
食事をしながら、将来のコトなどをお話ししました。
ネットの文字情報だけでは、表現出来ないお話し
同じ場、同じ空気、顔の表情やボディランゲージ
そして言葉、文章では表現しにくい会話も、
直接会ってお話しするコトによって、
話題も大きく膨らみますし、なによりも楽しいですよね。
そう考えていると、文字情報(メールやツイッター等)で、
喧嘩や争いが起きてしまうコト自体、
僕は、間違っているように感じます。
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例えば、直接会って、笑顔で冗談で「アホやね」
と言うのと、文章で「アホやね」と言うのでは、
表現方法が足りず、聞き手の心理状態によっては、
悪い方にも捉えるコトが出来るからです。
ネットで、楽しい話題をする分にはいいのですが、
喧嘩になりそうな話題は、ネットではなく、
直接会って、話すべきだと感じますね。
「百聞は一見に如かず」
という、ことわざもありますよね。
いくらどんなに、パソコンや通信回線速度が上がっても、
直接会って、コミュニケーションする伝達能力には、
敵わないと感じています。
(現在、名古屋のホテルでこのブログを書いています)
今日の心得
「百聞は一見に如かず」
どんなに科学が進歩しても、
ネットやメールでお話しするよりも、
直接会って話すコトには敵わない。
意思の疎通[No.2453]
今日も最後までありがとうございます。
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