運がいいとき?わるいとき?[No.2395]
まだまだ、人生経験が少ない僕ですが、
僕が経験したコト、感じたコトを素直に書かせて頂きますね。
「物事がスムーズに行くとき」と「いかないとき」
法則というか、ルールといいましょうか、
どうやら、判断する為のコツがあるようです。
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物事がうまく進み始めるとき
それは、感じたまま、与えられた情報を素直に受け止める
例えば…そうですねぇ
友人と食事の約束をしているとしましょう!
そのとき!ふとテレビを見ると、焼き肉のCMを見た!
「あっ!焼き肉食べたいかも!」
そう感じたコト、そして与えられた情報を
素直に受け入れるのです。
僕「よし!今日は焼き肉食べに行こう!」
友人「ちょうど焼き肉食べたかったんだ!」
こうなる確率が、僕の経験では高いのです。
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反対に、うまくいかないときは、
「でも、相手は焼き肉食べたくないかもしれない」
など、「でも…だけど…」と余計なコトを考えたときに、
うまくいかないコトがあるように感じています。
シンクロニシティ(意味のある偶然)
をあまり経験したコトが無い人でも、
「そういえばあのとき、あれは○○のサイン(予兆)だったのかもしれない…」
と、思い返すようなコトはありませんでしたか?
それは、あなたが経験したシンクロニシティだったのです。
そのとき、素直に受け入れていれば、
違う人生を歩んでいるのかもしれません
騙されたと思って、一ヶ月、一週間でもいいです。
自分が感じたコト、
与えられた情報に「いいな」と思えるのなら、
素直に行動してみると、物事がスムーズに進むと思います。
今日の心得
頭ではなく、体や第六感が感じたコト
「でも、だけど」頭で否定するのではなく、
ときには、第六感を信じて、素直に行動するコトによって
お導きを授かるのかもしれないですね。
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