あなたのナビゲータ(道に迷ったとき)
昨日の続きでもあるのですが、例えば、あなたはこんな経験はないですか?
「何故だか、何度も英会話の広告を目にする、ダイエットや禁煙の情報を目にする、テレビをつけると、偶然自分の行きたい場所の特集だった」等々
「偶然にしては、ちょっと多いんじゃないかな?(汗)」
僕はこんなとき、「あっ!僕に必要な情報がやってきている!」と感じ、直ぐに実行します。
実際に僕が、字の練習や英会話の勉強、ダイエットや禁煙が出来たのも、そのお陰です。
でも、ときどき迷うときもあります。
「本当に英会話を勉強する意味があるのだろうか?」
そんなとき僕は、しばらく様子をみます。
もし!本当に僕に必要な情報なら、再び、何度も目や耳に情報が入ってくるハズだからです。
その結果、学ぶコトを決意しました。
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一見、自分が行いたいコト(夢)とは、まったく関連性がないように思えても、後になって
「なるほど!この為に禁煙が必要で、ダイエットも必要だったんだね!」
そう感じるコトが殆どでした。
その不思議な出来事(ヒント)を頂くようになった僕は、判断に迷うようなコトがあると、しばらく様子をみるようにしたのです。
「○○はどうしようかな?いつにしようかな?しないほうがいいのかな?」
そう考えていると、「街なかの看板、電車の吊り広告、偶然つけたテレビ、偶然聴こえた他人の会話、偶然耳に入った歌」など、どこかにヒントが隠れているのです。
「単なる偶然だろ?」と思われるのが普通かもしれません
でも、偶然にしては多すぎるのです。
「本当にそんなコトがありえるのか?」是非、あなた自身で確かめてみてくださいね。
きっと、あなたにとって、いい道案内をしてくれるハズですよ。
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