ほんもの

長くなりそうなので、今回は、控えめに書かせて頂きますね。

みなさんは、「本物」と聞いて、どんなイメージが思い浮かぶでしょう？

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偽ブランド品と本物、真似て作った味と本場の味、作り笑顔にホントの笑顔

「本物」と比較してしまうものは、「偽物」が多いと思います。

「そもそも、本物ってなんだろう？」そんなコトを追求して考えだした僕は、ひとつの答えをだしました。

本物とは、本当のコト、つまり、事実のコトではないだろうか？

例えて伝えるのが難しいのですが、頑張って表現してみます。

例えば、「大物俳優・大物芸能人」っていますよね。

大物になる為には、自分の実力を出さなくてはなりません

自分の実力が認められるかどうかは、その人の努力にかかっています。

努力し、本当の自分を前に出すコトで、本当の自分になるコトが出来る！

つまり、本物の自分になれるのです！

その結果、大物になったんだと感じています。

事実起きたコトを素直に認め、本当の自分をさらけ出すコトが、大物になる為の第一歩なのかもしれないですね。

自分にも、周りの人にも、まず素直になってみたいですね。