テッド(吹き替え版)観てきた!
最近、洋画を観なくなったのですが、テレビCMにて、「これは観に行きたい!」と感じた作品が「テッド」です。
小さい少年が、「ぬいぐるみとお話しが出来たらいいのにな!」
それが叶う、似たような映画は、過去に何本もあったと思います。
でもそれは、少年時代で物語は終わってしまうんですよね…
「こんな設定は珍しいよね!」と僕が感じたのは、ぬいぐるみと喋った少年が、ぬいぐるみと共に、おじさんになる!(笑)
ありそうで、なかった設定に引かれました。
「テッドは劇場へ観に行きたいな~ぁ…」
と思っていたら、吹き替え版の「子どもテッド役」が、くぎみーだったので、ぐはっ!って感じで観に行ってきました。(笑)
お下品ながら、憎めないところがあるのは、不思議な魅力なんでしょうね。
終演後には、「テッドのぬいぐるみがほしい!」なんて感じていましたね。
妹も喜んでいたので、観に行ってよかったです!
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”だいちゅき!”
が、頭から離れなくなってしまってた!(笑)





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