コミュニケーション(あがり症の克服)前編
本日学校にて、いつもとは違う先生と、生徒さん、僕を合わせて三人で、お話しする機会がありました。
先生は、その立場上もあり、話すコトが得意のようで、スラスラと言葉が出てきます。
僕も以前、講師をしていたせいなのか?喋り好きなので、話すコトは好きです。
そして、ひとりの生徒さんは、「私は人見知りをするタイプです」と自己紹介していましたが、普通に、笑顔で三人と会話をして、楽しむコトができたのです!
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実は僕も、昔は、人見知りをして、自分から積極的に話しをしないタイプで、超がつく程の恥ずかしがり屋でした。(16歳くらいまで)
学生時代、バイトをするようになった僕は、接客をする為に「いらっしゃいませ!」と大きな声を出さなくてはいけない状況になったとき!
「恥ずかしいから」と思う気持ちよりも、「仕事としてお給料を頂くので、声を出さない訳にはいかない!」と思う気持ちが強く、自然と大きな声が出せるようになっていたのです。
僕が20代前半の頃、喫茶店に努めていましたが、殆どのお客さんは、毎日コーヒーを飲みに来る常連さん達です。
自分のコーヒーカップを、キープできる喫茶店でもあったので、常連さんの名前は、自然と覚えていました。(70~80人程)
僕「○○さん、今日は早いですね。どうされたんですか?」
お客さん「今日は、お稽古のいつもの先生がお休みで…」
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僕「□□さん、お疲れさまです。今日は顔色悪そうですけど、風邪ですか?」
お客さん「実は、このところ体調が悪くて…」
僕「それでは今日は、コーヒーではなく、別のものはどうでしょう?」
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僕が務めていたのは、天神コア内にあった、普通の喫茶店ですが、ときには、極道の方が来られるときもありました。
お客さん「オイ!レーコーくれ!」
僕「ハイ!アイスコーヒーですね」
子ども・学生さん・一般の方・ご年配の方・極道の方、いろんなお客さんと接する機会もありましたので、お話しするコト自体に、全く恐怖を感じなくなっていたのです。
店長や、他の従業員は嫌がっていましたが、僕は、極道の方でも、普通に接客していました。
「どんな人だって、ひとりの人間!」だと、僕は思っているからです。
こちら(僕)が、相手に対して、何か悪いコトをしない限り、相手は怒ったりしないのです。
僕の経験上ですが、極端に極道の方にビビったりする人は、「ビビったあまり、その場をしのぐ為に、出来ない約束をしたりするコト」です。
その結果、「テメー!あの時の約束はどうした?」と怒らせる結果になるのです。
ですので僕は、「すみません、それは出来ないんですよ、申し訳ありません」と、出来ないコトは、最初から素直にお伝えします。
それで、相手が怒った時はどうするのか?ですが、その状況により、
「ホント申し訳ありません!○○は出来ないのですが、□□は出来ますが如何でしょうか?」
と、「○○は出来ない!」と跳ね返すだけでなく、「□□なら出来ます!」と相手に誠意を示すのです。
それで、怒ったお客さんはいませんでした。
お客さん「おおっ、そうかい!おめえさんは素直じゃの、メシでも食いにいかんか?…これで、好きなもんでも食いな!」
と誘われたり、チップを頂いたコトさえあったのです。
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さて、このお話しには、続きがあるのですが、今日はこのくらいにしておきますね。
こちらがビクビクして警戒すると、相手も警戒するコトになります。
「他人は自分の鏡」とはよく言ったものですよね。
相手から警戒して欲しくないときは、こちらが先に、警戒を解いてみるといいみたいです。
他の人とは違うオーラに、相手はきっと気がついてくれます。
必要以上に、警戒している人はいませんか?
(逆に、自分が警戒されたとき、どんな気持ちになるか?想像してみてください)




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