もしかすると、死んでいたかもしれない…

日付が変わり、昨日の出来事になります。

原付で出かけた僕は、優先道路の左車線（左隅）を走っていると、

交差点付近にさしかかろうとした時、前方の車のナンバーに目が行きました。

車番「４９３６」

「ん！？よく見ろ？」

そう読み取った瞬間です！

信号機が無い交差点から、僕が走っている優先道路に向かって、一台の車が、停止線を超えて、飛び出てきたのです！

「うぉ！あぶない！！」

幸い、「４９３６」よく見ろ！

と読み取った瞬間、前方左を確認すると、死角で見えにくそうな交差点があったので、僕は、車道中央辺りまで、避けていたのです。

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もし！中央まで僕が避けていなかったら…

もし！「４９３６」のナンバーを「よく見ろ！」と読み取らず、危険を感じなかったら…

もし！「４９３６」のナンバーが偶然僕の前を走っていなかったら…

僕は、妹の誕生日に、命を落とすことになっていたのかもしれないのです。

神様、仏様、ご先祖様、皆様に、守って頂いているコト、本当に感謝しております。

（大切なメッセージ、読み取っていますか？）