いつか、いつかでは、そのいつかはやってこない
落ち着いた生活空間、生活リズムを生み出す為に、不要な物を捨て、部屋をスッキリさせていると、
同時に、頭のなかもスッキリし、今後の進め方や、物事の考え方、将来の見通し等も、ハッキリと分かって来ました。
ハッキリと、物事を判断出来るようになると、迷いが無くなるので、
「いる、いらない」、「行なう、行わない」の判断力も、格段アップするようです。
さて、迷い無く判断出来てくると、どうなるでしょうか?
僕の場合は、「行なう」と決断した瞬間、直ぐに、「行動する」に結びつきます。
「その行動」は、「明日」や「また今度」に引き伸ばす意味なんてありません
基本的に、直ぐに行なうようにしていますが、直ぐに行動出来ない場合(時間帯や、人、スケジュールの都合等)は、「また今度…」ではなく、「いつ行なうのか?仮組みでも、スケジュールを組んでおきます」
ちなみに、つい最近僕が、「よし!行おう!」と決めたコトは、来年の1月辺りに、「ペン習字 スクールも通おう!」と、スケジュールを仮組みしていたりします。
こうして、仮にでもスケジュールを組んでおくと、後に、非常に行動しやすくなります。
現実になるまでの速度が、格段にアップするのです!
予定を書いておくコトにより、忘れる防止にもなりますし、「いつかする」のいつまでも未定の予定が、現実になり始めるのです!
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あなたも、自分の指導員
自分のスケジュールを管理する、自分の為のマネージャーになってみると、面白い発見に出逢うかもしれませんよ。
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