今日のちょっと不思議なコト
昨日に続いて、偶然にも本日も「ジョナサン・ケイナー今日の予言(うお座)」繋がりのお話しです。
「チャンスさん、ノックしてください」と書いた看板をぶらさげている扉を必ずノックするとはかぎりません。
を読んだ時、「僕がチャンスさんだったら、(ノックしてください)と言われると、絶対ノックしないだろうな(笑)」…そんなコトを考えていました。
でも、もし僕がチャンスさんだとしたら、どんな人に対してノックするだろうか?考えてみたのです。
まず僕だったら、ドアをノックする前に、こっそり隙間から覗きます。(笑)
そして、努力して頑張っているような人だったら、改めてノックするでしょう。
僕にも、チャンスさんが訪れないかな?
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今日は、そんなコトを考えながらの一日のスタートです!
さて、脚本の原稿を書きながら、言葉の表現方法に迷っていました。
「どうしよう?なんか言葉が違う気がするけど、これでいいのかな?」
そう考えている時、突然ケータイが鳴り響きました!
僕「もしもし?」
相手「…」
僕「もしも~し!」
相手「…あ、あの佐藤さんですか?」
僕「いえ、違いますよ」
相手「あ、すいません」
僕「いえいえ」
特に変わったコトも無い、単なる間違い電話ですが、間違い電話に出るのって何年ぶりだろう?
さて、気を取り直して、先ほどの原稿の続きを書こうとした時!
あれ?さっき考えていた表現方法を、すっかり忘れてしまったのです!(汗)
でも、忘れる程しかなかった文章なので、大したことはなかったのでしょう!
と、新たに考え直すコトにしたのです。
その結果、最初考えていたものとは、全く異なる表現に仕上がっていたのです!!
「忘れて良かった!」
もしかして、先程掛かってきた間違い電話は、チャンスさんだったのかもしれない!?
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そういえば、以前、東京のホテルに宿泊している時、ネットで調べごとをしていると、「あれ?これは僕が送った原稿のコトでは?でも、まさかね」と思った瞬間、ホテルの内線電話が鳴ったコトもありました。
以前のホテルの電話では、
フロント「そちらは、○号室のお部屋ですよね?電車の時刻案内のコトでフロントにお問い合わせ頂きましたよね?」
というものでしたが、実際には、僕は問い合わせはしていないのです。
僕「部屋は、○号室で間違いないのですが、問い合わせはしていないですよ」
そこで僕は、当時感じたのです!
「僕が送った原稿のコトでは無いよね?」と思っていると、電話が鳴り響き、僕は自分の口から「○号室で間違いないのですが」と言ったコトは、つまり「間違い無い!」というメッセージなのかもしれません
そして、今回起きた間違い電話は、「この文章でいいのかな?」と思っているときに電話が鳴り、僕が発した言葉は「違いますよ」なんです。
つまり、最初に僕が書こうとした原稿は「違う」とのメッセージだったのかもしれませんね。
宿泊していたホテルでも、今回自宅に居たときのケータイも、超絶妙なタイミングで鳴ってくれるので、ホント「ドキッ!」としますね。
ホント僕は、宇宙と交信しているようです。(汗)
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そういえば以前、明治神宮を参拝した直後、直ぐにケータイが鳴ったので、神様かと思いましたよ(笑)
契約しているプロバイダからの電話でしたが…あれ?あの時僕は、なんて話したんだろう?
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