どこまでも続く…
「何から話そうか?」少し迷いながら書き始めます。
今日は、原稿の自己提出期限日ですが、近所の小さな郵便局は休みですので、大型郵便局のある天神へバスで出かけました。
最近、何かと天神に御縁があります。
ゾロ目も相変わらずで、本日出先だけで「8888、888、777、2222、1111、555、444、5555」他にもいっぱい目撃です。
さて、天神の中央郵便局で原稿を発送手続きし、心が落ち着く場所「神社」へ行こうと思ったのですが、今日は、いつも向かう「警固神社」ではなく、他の神社へ行きたくなりました。
「おっ!そうだ!アクロス福岡の前に神社があったハズ!」と、向かうコトにしたのです。
「水」と御縁がある僕には、何か関係がありかな?
「学問の神様」なので、僕と御縁がある太宰府と関係ありかな?
と感じながら、今後のコトを参拝させて頂きました。
「さて帰ろう!」とした時です。
先程、手を清めた時には気づかなかったのですが、よく見ると「梅」が彫られています。
「まさか?本当に大宰府と関係が?」
入る時には気が付かなかったのですが、何やら書かれている看板があります。
そして、僕は以前から気になっていたのですが、「亀戸天神社」などの「天神様」と「福岡市中央区天神と関係が?」と思っていたのですが、「天神」の由来も関係がありそうです。
なんだか、すっごく僕の過去と関係がありそう感じを覚えながら、地下街を通ってバスで帰ろうとした時です。
「ぬぉ!よく見ると大宰府の梅ではないですか!やっぱりそうか!」
しかし不思議ですね。
「亀」と御縁がある僕が、東京で訪れた「亀戸天神社」は、遠く離れた福岡の「太宰府天満宮」と繋がりがあり、「福岡中央区天神」とも繋がりがある、そして僕は水と御縁がある。
(ちなみに亀は、水の神様です)
一体、この不思議物語はいつまで続くのでしょうね。
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あっ!そうそう!
僕がどんな脚本を書いているか気になりますか?
案外、あなたが既に知っているコトかもしれませんよ。
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