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昨日、原付の掃除をしているとき、メットインの中から、交通安全のお守りが出てきました。
2年?3年?もしかすると、もっと古いかもしれない…
気になった僕は、本日、そのお守りを手にし、櫛田神社へ納めに行きました。
「今まで、ありがとうございました」
なんだか、悩みがひとつ解消した気がします。
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さて、上のコトと関係があるのかは分かりませんが、今朝夢を見ました。
夢の中の僕は、小さな亀を手に持っていて、「水のあるどこかに返さなくては!」と水のある場所を必死で探していて、「また会う為(数十年後)にも、末永くある場所にしなくては!」と考えていたのです。
そして、僕が決めた場所は「そう簡単に壊されない神聖な場所」として「神社」を選んだのです。
その神社とは「亀戸天神社」でした。
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目が覚めて、「水の神様である亀との御縁、水のある場所との御縁、亀戸天神社と太宰府天満宮の繋がりのコト、そして夢にまで出てきたコト…」何だか、すっごく僕の過去と関係しているようで、すっごく不思議な感じです。
僕が知るかぎりでは、魂は、過去を繰り返すそうです。
前世の僕が作家だったら、現世でも作家になるコトは自然の流れとのコトですが、本当にそうかもしれない?と思える状況もあるのです。
それは、僕がいつも書いている道具が、「和紙、縦書き、筆ペン(一部)」という少し古めのスタイルなのです。
「横書き、洋紙」では、何故か落ち着かないのです。
不思議ですね。
僕の前世は、明治時代の女性で、中央線沿いの水に関係のある場所で、文章を書いていた!?
女性だと感じるのは、現世の僕は男だけど、本名が女性の名前で、「○美」なんです。(汗)
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