断捨離するCDを
CD200枚、物理的に一気に手放すので、
高音質(Appleロスレス)で、高画質(700x700)でジャケットを取り込み始めたのですが、
2枚分のジャケットを、A4スキャナにて1枚の画像としてスキャンニング
こうすることにより、CD200枚のジャケットが、100スキャンで済みます。
今度は、スキャン時のズレ(角度)をフォトショップ上で修正し、1画像から、2枚分のジャケットに分割し、スキャン時のモアレ除去作業
そんなコトを少しずつ、3日行いました。
手放すCDの全ジャケットが完成したので、iTunes アルバムアートワークに設定完了!
本来ならば、iTunes の機能として「アルバムアートワークを入手する」にて入手出来る場合もあるのですが、解像度も低く、キレイではないのですよね…
そんな訳で、全て自分でスキャンニングするコトにしたのです。
でも、少しもどかしい所があって、小さなアルバムジャケットを高解像度でスキャンニングしようとすればするほど、モアレが目立つので、除去出来るレベルと、必要な解像度チョイスのバランスが難しかったですね。
「なぜ、そこまでアートワークの画質にこだわるの?」
別にこだわってはいませんが、40インチのテレビに表示した時、キレイな方が良いでしょ?
後、高音質でも高画質でも、部屋が物理的に散らかる訳でもないですからね。
(HDDの空き容量は沢山あります)
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