テレビが届いた…ハズだった
今日は、念願のテレビが到着!
さて、部屋へ移動させようと箱をよく見ると…
縦横10cmくらいに渡り、固いダンボールが裂けていたのです。
「でも、中身さえ無事だったらよいかな?」と、箱を開けようと思ったのですが、
「ちょと待てよ…分厚いダンボールがこれだけ裂けるとすると、高い場所から落とされた可能性が大であり、最初は問題なく映ったとしても、直ぐに壊れてしまうかもしれない…って言うか、この箱で届いたらからには、新品ではなく、B級品で格安でなければならない…だけど、僕が払ったのは新品の価格…」
そんな訳で、宅配業者へクレームの電話をして、送り返すコトにしたのです。
宅配業者に引取に来てもらい「これは酷い!と納得」されて引き取って行きました。
僕が気になったコトは、注意書きに「宅配業者の方へ 必ず二人で運んでください」と大きく書かれていたにも関わらず、一人で持ってきたので、誤って落とした可能性大だと思っています。
(そんなに重たくはないけれど、一人では持ちにくい箱なので、手がすべったと思われる)
せっかく注意書きがあったのにね、宅配業者が弁償するハメになるのでしょう
警告は素直に受け入れるべきですね。
年末だから忙しくて人手をケチった?…でも弁償代(9万円)で意味がないですよね。
そして、悪い社のイメージを「発送元、届け先」両者から思われるハメになるので、代償は小さくはないです。
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新しいテレビは手配中で、お楽しみは伸びてしまったけど、「警告は素直に受け入れるコト!焦ってはいけないコト!」を再認識するコトが出来て良かったです。
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