・本を読む時間を作っています
・全ての原因は自分自身に
「あれもしたい!これもしたい!」
でも、時間には限りがあります。
普段の僕は、現在の片付いた部屋が一番落ち着くので、部屋に居るときは、いつも「集中して物事を考える時間」に使っています。
そんな訳で最近は「アニメを観たり、ゲームをしたり、本を読んだり」を自宅で行うことは殆どありません
アニメやゲームは後回しに出来ても、近い将来の為に勉強しておきたいので、本は読みたいです。
そこで、本を読む時間を設けることにしました!
と言っても、大したコトではありません
今まで僕は、バイクで出かけるコトが多かったのですが、バスに変えたのです。
バス移動中が、大切な読書の時間なのです!
少々周りが騒がしいくらいの方が、より集中して読むコトができます。(僕の場合)
「あなたの人生をナビゲーション」は、今月購入した本で、
「鏡の法則」は、実は去年購入していて、読む機会がなかなか無かった本です。
最近両本共に読み終えたのですが、「購入時期も、著者も全く異なる」のですが、世の中の出来事の考え方としては、どちらも同じでビックリしました。
例えば、誰でも苦手な人が一人は居ると思うのですが、自分が苦手だと思っている限り、相手もあなたのコトを苦手だと思われているのです。
「一体どういうこと?」
詳しくは、本を読まれるコトをおすすめします。(笑)
と言っちゃうと、逃げているみたいですね。
なんて言えば伝わるのか、言葉選びに迷いますが、
「類は友を呼ぶ」…そういう気の流れ、そういう集い、そういう人達に自分が好んで寄っていく…
そんな感じでしょうか?
僕が考えた例えですが、セレブの奥様方のお友達は、セレブの奥様方ですよね?
お金持ちの人は、お金持ち同士の輪を作って集います。
今度は逆に、お金持ちの人達を、後ろ指差して妬む人達は、お金持ちではありません
お金持ちでは無い人達は、お金が無いグループに居るからです。
これでは、「お金持ち」と「貧乏」の2極しかありませんが、これで終わりません
「お金が無くて、妬む人」と「お金は無いけれど、(人は人!自分は自分!)と、他人を妬んだりしない人」
ここで再び別れてしまいます。
「妬むグループ」と「妬まないグループ」
さらにその中で、「感謝をしているグループ」と「そうでないグループ」
もし!「あの人は、感謝の気持ちが足りない人だね」…なんてあなたが思っているのだとすると、あなた自身が「感謝が足りないグループに属している」可能性があるのです。
これは、ひとこと、ふたことで語れる簡単なコトではありませんので、僕の文章能力では、一回のブログで書き留めるコトが出来なくてすいません。
実際に、どちらかの本を手に取り(出来れば両方)、「あぁっ!なるほど!」とあなた自身で感じて頂きたいですね。
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ところで、2年程前から僕は、おみくじで、ずっと大吉を引き続けていたり、ラッキーな出来事に出会ったり、遂には、新築の一軒家に引越出来ていたりしているのですが、何故だと思います?
目の前にあるヒントやチャンスを大切にして、固定概念等は捨て、素直に教えに従い、感謝をしながら、毎日を行動させて頂いているだけです。
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