行うコト、行いたいコト
最近脚本のコトで、新たなコトを思いつきました。
正確には、「今まで、僕に伝えようと、ヒントを何度も知らされていた」が正しいです。
それはどんなコトなのか?少しだけ触れると、
例えば、ブログや日記は、基本的にはその日の出来事を書きます。
「その日の出来事の記録」なので「日記」と書きます。
では、「もし!○○だったら!」を日記に書くとどうでしょう?
極端な例ですが、「もし!ドラえもんが居たら」を日記に書くとすれば、いろいろな出来事を書けると思います。
「どこでもドア」で南国に行って泳いだり、南極でオーロラを見たり
「スモールライト」で自分が小さくなれば、家はあっという間に映画館で、お風呂は大浴場で、家の中を歩けば大冒険です。
つまりどういうコトなのか?
それは、物語を書く上で、型にハマらないコトが重要だと気がついたのです。
「SFやフィクション」であれば、自由に色々と物語が書けるかもしれません
でも、僕が書いている物語は、ノンフィクションなのです。
そして最近、「ノンフィクションの型を破る方法」を思いついた!と言う訳なのです。
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それは、先に物語を書いても、後に実現させれば「ノンフィクションになる!」というコトです。
実際に、既にいくつか現実になっています。
「2年前の僕にそれを教えたら、驚いてひっくり返るかもしれません r(^ω^*)))」
それは何?…たぶん100人に言っても、100人信じないから教えない (笑
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