昨日は気がつかなかったけど、今日は捨てれる物
今日も、不要な物処分を行っていましたが、「本当のゴミ」という物があります。
例えば、品物が入った箱ですが、パッケージ毎保存する意味は殆どありません
パッケージは、基本的には陳列用です。
薬や食品は、消費期限が書かれている場合があるので、パッケージが必要な場合もありますが、パッケージを処分しても、再びマジック等で品物に記載しておけば、問題ないと思います。むしろこちらの方が、期限を最後まで把握できます。
オーディオ保護キャップのパッケージ、プリンタインクのパッケージ(*)、写真用紙のパッケージ(*)、ストックしている消耗文具のパッケージ、永遠に読まないと思う取扱説明書(万が一必要の場合は、ネットでPDFを読む)、絶対使わないと思う付属ドライバディスク類(ネットで最新版をDLする)、化粧品のパッケージ(*)、場所を使うブリスターパックに入った商品の箱等を処分しました。
(*) 紫外線等が当たらない、引き出しの暗室に保存しています。
物によっては、パッケージが保証書だったり、修理の際に必要になる場合もあります。
その結果、ビックリしたコトは、意外にもゴミが多いコトを知らされるのです。 ( ̄○ ̄;)!
細かい不要な物処分は、まだまだ始めたばかりですので、今後も沢山出ると思いますが、
「一体、どんな不要な物が出るのか?」
は、実際に片付けを行いながら、後日ブログに書かせて頂きますね。
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