その後の子猫

実は昨晩、しばらく僕と一緒に遊びました。

僕の手が、すっかりおもちゃになってます。 (^^;

温かいニャー

そして気がつくと、僕の手のなかで、ゴロゴロと鳴いて幸せそうに眠ったのです。

きっと、今まで独りで寂しかったんだよね。
温もりが欲しかったんだよね。
大丈夫！この子は強い子です！

ん？誰ニャー？まだ眠いニャー

ドラムを叩く夢を見るニャー
（オイラはドラニャー♪）

はっ！ここはどこ？

もう少し眠るニャー
あらよっと！（寝返り）

ぬいぐるみと一緒に眠るニャー
おやすみー zzz

そして本日、念の為に母が動物病院へ連れていったのです。

先生が言うには「元気な子なのでひとまず安心」とのことですが、精密検査を行うには、この子は「生後一ヶ月半くらいで６５０ｇ」しかないので、「１ｋｇくらいにならないと精密検査は出来ない」とのことでしたので、里親が見つかるまではウチの家族です！ (*^-^*)

そして、この子は「男の子」なのですが、

精密検査をしていないので、直接ご対面することは出来ませんが、

ウチの愛犬「ラッキー（女の子）」と顔合わせをしたら、ラッキーの方が、猫ちゃんに一目惚れ！ 真剣な眼差しです！

現在、別々の部屋に居るのですが、

「猫ちゃん（男の子）」の事が気になって仕方がない「ラッキー（女の子）」

少し寂しそうな眼差し…

そんな事が起こっているとは知らずの

爆睡中の愛犬ハッピー（男の子）です。（笑）