状況報告…そして背筋が凍りそうになる
現在「7月31日」ですが、7月30日のコトですので、日付を調整しています。
今日は「いつもの脚本原稿の自己期限」…ではなくて、
脚本のコトについて、「今後の予定や、僕の状況報告」を送らせて頂きます。
本日は土曜日、近所の郵便局はお休みですので、自宅前のバス停から、(天神)中央郵便局前に向かいました。
状況報告の発送手続きを完了し、再びバスで自宅に帰るまでに目撃したゾロ目ナンバー…
「222(白普通車)」
「55(白普通車)」
「55(紺普通車)」
「7777(白普通車)」
「1111(トラック)」
「8888(黒普通車)」
「666(黒軽自動車)」
「333(黒ワゴン)」
「5050(白軽自動車) ★同時刻」
「5050(白普通車) ★同時刻」
「333(黒普通車)」
「999(白普通車)」
「77(バス)」
「77(タクシー)」
「1111(白軽自動車)」
以前も同じようなコトがありましたが、「5050」は隣に並んでいたのです。 (^-^;;;
連続でゾロ目ナンバーを見るコト自体は慣れてきたので、不思議に思わなくなってきたのですが、バスで自宅に帰宅中のコトです。
最近、ゾロ目ナンバー以外にも、よく見かけるナンバーがあります。
「3355」「2525」「8338」等、2つの数字がペアになったものです。
そのコトをバス車内で考えていたのですが、バスがバス停に停車した時のコトです。
僕は、偶然にも「バスの一番前の左側(前方がよく見える場所)」に座っていたのですが、バスが停車している間、車がビュンビュン過ぎ去って行くのですが、背筋が凍りそうになったのです!
あまりにも多かったので、正確なナンバーは覚えていませんが、こんな感じだったのです。
バスが停車しているわずか1分程の間、ビュンビュン過ぎ去って行くナンバー達は…
「3535」
「2255」
「2002」
「4646」
「8008」
「3030」
「1001」
「6556」
「2233★同時刻」
「2233★同時刻」
「4455」
「1616」
「808」
「5005」
なんと!こんな感じのナンバーたちが、
一斉に過ぎ去って行ったのです!!
アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!
「ここは何処?パラレルワールド!?」
「今現実?夢じゃないよね?」
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この瞬間、僕は確信した!
僕は必ず行える!
間違いないんだ!!
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