6文字の物語
本日、最後の予定だった原稿を、郵便局へ出しに行きました。
自宅から、片道「徒歩5分程度」の場所に郵便局があります。
交差点で「9999」ナンバーの車が、僕の目の前を過ぎ去って行きました。
そして、郵便局へ到着すると、先程の「9999」の車が停まっています。
今日は徒歩なので、ケータイで撮影してみました。
(いつもは、バイク運転中で撮影出来ないのね)
「9999」
ライト・ワーカーよ、行動して下さい。世の中は今、あなたの聖なる人生の目的を必要としています。遅れることもためらうこともなく、神聖な使命にしっかり取りかかって下さい。あなたの聖なる使命には、生まれもった才能や情熱、興味を生かして人に尽くす事が含まれています。
そして、郵便局にて原稿発送!! (≧∇≦)
今回で、物語は一旦完結です。
完結まで、1年と6ヶ月経ってしまいましたが、わずか6文字の物語なのです。
2010年1月頃に考えていた物語では、今回で最後にするつもりだったのですが、物語は膨らみ、今後も書かせて頂くコトにしました。
真の完結まで、1年先なのか?10年先なのか?一生かかるのか?僕にも解りません
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ところで、「不可能が、なぜ不可能だと言われているか?」を考えたコトはありますか?
僕は、「不可能の意味」を考えてみました。
「不可能」とは、「不可能だと決めつけてしまい、行動しない人が多いから、不可能だと言われている」と思うのです。
極端な例ですが、例えば、ビルの10階から飛び降りれば「普通死にます」
「10階から飛び降りて、生存するのは不可能」というのは、「誰も飛び降りようとしないから不可能」なのです。
もし!数多くの人が挑戦していれば、きっとこういう言い方をするハズです。
「10階から飛び降りて、生存するのは難しい」
「不可能」という言葉から、「難しい」という言葉に変わっています。
ようは、そういうコトなんじゃないかな?と僕は思っています。
今日の僕の運勢は、そのコトを思い出させてくれるかのような、コトが書かれていました。
さて、今日は「脚本一旦完結!」を記念して、居酒屋さんに飲みに行こうと思ったのですが、もう少し我慢するコトにします。 (^-^; もうちょっとやるコトがあります。
夕方からは、ちょいと買い物に出かけたのですが、帰りがけに見たナンバーは…
「8888(シルバーワゴン)」
「111(大型車)」
「8888(黒ワゴン)」
郵便局で見かけた「9999」も含むと、今日だけで4台ですね。
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2010年1月頃の過去の僕へ
君がその当時行いたかったコトは、本日を持って、全て行なうコトが出来ましたよ! ( ^ω^ )
2010年1月頃に書いた日記は、また一つ現実になったのです!
今日まで、無事に原稿を書き続けられたコトに、全てに感謝しています。
そして、ありがとう自分!
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