・原紙完成!!
・魂と心
今日は、脚本の原紙が完成しました。
自己期限はもう少し先なのですが、最近は行動スピードが随分早くなりました。
その秘密は…
「頭脳で行動している訳ではなく、体が行動している訳でもなく、心が行動しているのでも無いのです」
では一体、誰がどうやって行動を導いているのでしょうか?
最近僕が身を持って知ったのですが、それは「魂」です。
「魂」と「心」は似ていますが、僕は全く異なるものと思います。
人間は、魂と心を両方持っているので実感しにくいのかもしれませんが、
魂は、生きる為に意識とは関係なく本能的な行動をします。
そう考えると、微生物にも魂があることは理解出来ると思います。
でも心は、「心が折れる」と言うように、物事を諦めてしまうときがあります。
「微生物に心があるのか?」と考えた時、それは恐らくないと思います。
「微生物が悲しむのか?笑うのか?楽しむのか?」を考えた時、
微生物はそれ以前に、生き延びる為のコトで精一杯忙しいのです。
そう考えると、人間に心があるのは、ゆとりがある証拠なのかもしれません
でも、心は時に悪いイメージ(ネガティブ)を考えるコトがあります。
心がネガティブに対応した結果、諦めてしまう(心が折れてしまった状態)になってしまうのです。
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では、もしかして!?
と、最近僕が思いついたのが魂です。
魂は心と違い、ネガティブなコトを考えません
魂は、純粋に生きるすでを考えるようです。
「心臓を動かすのも、血液を流すのも、息をするのも、食事をするのも、睡眠をとるのも」
それを行なうのは、心ではありませよね?
生きるすでは、きっと魂が行動させてくれているのだと思います。
それに気がついた僕は、原稿を書くコトを、生きるすで(魂)に取り入れたのです。
「どうせ生きるなら、いっぱい発想してみたい!」 (≧∇≦)
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