原稿を書きながら
現在「5月14日」ですが、5月13日のコトですので、日付を調整しています。
僕が書いている脚本は、ひとつの物語ではありません
ひとつの時系列のなかで、複数の物語を書かせて頂いているのです。
もし!時間に限りがなければ、10年でも20年でも熟考して書かせて頂きたいのですが、
残念なことに、時間には限りがあります。
「もっと○○した方がよいのでは?…○○した方が分かりやすい!」
考えだすと、本当にキリがありません
そして、期限がなければ、永遠と原稿を提出することも出来ません
僕は考えました。
「どうすれば、よい状態で原稿を提出することに成功するのだろうか?」
その答えは「自己期限を決めて、素直な気持ちで原稿を書かせて頂くこと!」でした。
本当に素直な気持ちで行えば、邪念はありません
そして、自己期限を設ければ、動かなくてはなりません
「自分に発破をかけながらも、素直に行動する!」
今、僕が真剣に取り組んでいることです。
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