助けてくれる場所
自宅に居ると、周りにいろんなものがあります。
ネットを見たり、テレビを見たり、眠ったり…
そして、毎日見慣れた部屋です。
僕は、脚本で表現方法に困ったり、どう書いてよいのか分からない場合は、気分転換に出かけます。 ( ^ω^ )
そして、自分が落ち着く場所に行くのです。
キャナルシティ博多の喫茶店にて、晩ごはんを食べ、コーヒーを飲んで、
ホッとしたところで、夜景を見ながら脚本書きです。
時々訪れるここが、僕のパワースポットなのかもしれません。
実は去年末、僕が脚本で悩んでいるところ、あるアクシデントにより「大ヒント」を頂いたのが、ここキャナルシティ博多なのです。 (*^-^)
・
・
・
よく、アニメやマンガの中で、漫画家さんが、喫茶店で締め切りに追われているようなシーンがありますが、その気持ちが良く解ります。
出先の喫茶店等では、行えるコトが限られる反面、「原稿を書いたりするコトに集中出来る」のです。
騒音が気になる僕は「耳栓」で、自分の世界に入り込んでいます。
自宅でも、外出先でも「耳栓はオススメ」です。 ( ^ω^ )
キャナルシティ博多にも、耳栓にも、ずいぶん助けられました! (≧∇≦) 感謝!
お陰さまで原稿は、ほぼ完成に近い状態です。
・
・
・
キャナルシティ博多…よく考えたら、噴水(水のある場所)がありますね。 (^-^;
最近のコメント