2月13日夜、起きた不思議なコト

最近、僕の身の回りでは、自分が思ったコト

「○○だと良いなぁ！」

そう思ったコトが、実現するスピードが早くなっています。

例えば、「僕は本当に〇〇が出来るのだろうか？」等、心配事をしていると、

数十秒後には、商品や看板等のメッセージにて、

「叶う！」「出来る！」

等を目にするのです。 (ﾟｰﾟ;

今まで僕は、それは偶然かと思っていたのですが、あまりにも数が多いので、これを偶然と言うのは不自然だと思い始めたのです。

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さて、2月13日夜の出来事です。

僕はブログで、

2011年2月13日 (日) 18時33分　「これから、もっともっと凄いコトを起こします！」

と宣言しました。

ブログを書き終えた数分後

今現在、僕が書いている脚本のコトで、「ネットで何か変化を知るコトが出来ないかな？」

そう思ったのです。

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すると、僕の脚本のコトだと思われる動きを、直ぐに知るコトになるのです。 ＼(;ﾟ∇ﾟ)/

最初は、偶然似ているだけかな？

と思ったのですが、普通の人だったら「A」を選ぶような所を、

僕は、普通の人が選ばない「B」を選択していたのです。

本当は、僕の頭でも「A」を選択したかったのですが、

あるアクシデントにより「B」を選ばざる得ない状況になってしまったのです。

そして、ネットで知った動きは「B」の方です。

「僕の脚本のコトなのかな？」

でも、やはり偶然なのかもしれません （；ω；）

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そう思った次の瞬間！！

「ピロロロ、ピロロロ、ピロロロ♪」

現在宿泊している、ホテルのフロント専用電話が鳴り響くのです。

僕「はい、もしもし？」

フロント「先ほど問い合せて頂いた件ですが、羽田行きの電車は…」

僕「ん？えっと、何のコトでしょう？」

フロント「え？そちらは、○階の□号室のお部屋ですよね？」

僕「はい、そうです」

フロント「先ほど問い合わせ頂きませんでしたか？」

僕「部屋の号室は間違いないのですが、問い合わせはしていないですよ」

フロント「…そうですか、すいません」

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僕が、現在宿泊しているホテルは、３年くらい前から利用しているホテルで、累計３０泊はしています。

でも、過去に一度もこの電話が鳴ったコトはありませんでした。

僕は、昨日の時点では、この電話の意味が分かりませんでしたが、今日気がついたのです。

それは、「僕の脚本のコトで動きがあったのかもしれない！？」と思った時、

「僕の脚本に似ているだけで、偶然かもしれない？」

そう思った瞬間、ホテル室内の電話が鳴ったのです。

そして、僕が自然と電話で発言させられた言葉は、

「部屋の号室は、間違いないのですが…」

「部屋の号室は、間違いないのですが…」

「間違いないのです」

もしかすると、「僕の脚本そのものに、間違いが無い！」とのメッセージなのかもしれません

３０泊以上宿泊したホテルで、初めて鳴った電話が、このタイミングです。

僕も、間違いない気がしてきたので、今後も、今まで以上に努力させて頂きたい！と決意させて頂きます。