脚本の中で脚本を書く

最近、物語の中で物語を書いています。 (^^;

主物語（一次側）と、副物語（二次側）を考えなくてはなりませんので、脳を倍使います。

一つの物語を考えるコトが習慣になり、慣れてしまった僕の脳は、さらに物語を考えるようになっていたのです。

すっごく大変ですが、すっごく面白くなってきていますね。 (≧∇≦)

始めの頃は、一つの物語を考えるのが大変でしたが、「楽を選ばず毎日の習慣にしてきた」ので出来るコトだと思っています。

例えば、人間は「１００の仕事をしろ！」と言われてもなかなかそれは出来ません

人間のDNAは「いかに楽に仕事をしようか？」を考え始めます。

そして「１００の仕事」を「５０の仕事」で終わらそうとするのです。

僕はソレを逆手に取りました！！

「楽をしよう！」と半分の仕事しかしないのなら、最初から倍の気持ちで挑めば良い！！

と言うコトですよね？ ;:ﾞ;｀(ﾟ∀ﾟ)｀;:ﾞ

つまり「２００の仕事をしよう！」と思うのです。

すると「１００の仕事」は出来てしまうのです。

そして「１００の仕事」をする時！

例えば、原稿を１００枚手書きしなくてはならない時に、「１００枚ある！」と思うと大変ですよね？

だから僕は、最初から「５０枚しかない！」と頭にインプットさせるのです。

すると、精神的にも楽に感じて「気がついていたら５０枚終わっていた！」と言うコトになるんですよね。

後は、「残り５０枚（だけ！）」と思うのです。 ( ＾ω＾ )

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そういう訳で、僕は「倍の気持ちで挑む！！」

そして、少しづつ「半分づつ行なう！！」

が今の僕の秘訣？になっています。

みなさんの、何かのヒントになれば幸いです。 (*^-^)v