旅の準備!
ウルトラなモバイル
そんな訳で、9月26日「電撃GENEONミュージックフェス」のチケットも無事良い席を入手し
東京行が決定しました。 (≧∇≦)
7月もアイマスライブで東京に行きましたが、
「もっとアクティブに行動したい!! (≧m≦)」
そう思った僕は…
一応ノートPCなのですが…
実は、このサイズだったりします。 (゚▽゚*)
イマイチサイズが解りにくい?
簡単に例えるなら、電子辞書サイズなPCで、マウスの代わりにタッチペンで操作します。
某社みたいに、無理やりジーンズのポケットに入れなくても、
無理なくリアルにポケットに入りますね。
さて、このミニミニPCですが、実は去年から気になっていたのですが、
韓国UMID社の「mbook M1」の改良モデル(日本モデル)と言う位置にあたります。
日本での発売は「工人舎」で、「日本語キーボードや、OS、小型ACアダプタ等」が異なりますが、基本性能は殆ど同じです。
これだけ小さいPCだと、高そうなイメージはあるのですが、
・PM1WX16SA \28,758
・延長保証3年 \1,508
・送料 \0
3年保証を付けても「合計 \30,266」なんですよ (v^ー゜)
元は6~7万くらいしたと思うのですが、在庫処分や、決算時期もあるのでしょう、恐らく底値ではないかな?
気になる点は、「メモリが 512M、USBがミニポート、ヘッドホン端子類が専用端子からの変換」等ありますが、
・USBがミニポート → 基本的に本機単体で使う事を主にする
・ヘッドホン類 → 基本的にこれにヘッドホンやらマイクを繋がない(僕の場合)
スマートに拘るのなら、Bluetooth ヘッドセット等を使えば解決ですね。
・メモリが 512M
実は、一番気になるのがメモリだったのですが、「不要なソフトやサービスを停止」して
「Norton Internet Security 2010」をインストールし「Google Chrome (ブラウザ)」を立ち上げても、
メモリ使用量「約 400 MB」!!
意外とフツーに使えてたりします。
6~7万では非常に悩ましい本機ですが、
3万円と言う価格に割りきって考えると、大変魅力的だったりします。 ( ^ω^ )
殆ど同じスペックで「ONKYOモデル」は、「通常のUSBポート、3.5mmヘッドホンジャック、ポインティングデバイス付き、SSD が 32GB (工人舎は 16GB)」と、スペックアップしているのですが、メモリは 512MB のままで、価格もスペックアップします。 (^^; ONKYO版 約4万5千円
「USBポート、ヘッドホン端子、ポインティングデバイス、SSD」
これらの為だけに、工人舎の半額近い値段(プラス1万5千円)は出せませんでした。 (^-^;
せめて、メモリが 1GB ならONKYOを考えても良かったけど…
A5ノートPCのEeePCも持っているのですが、モバイル時の不便さもあります。
持って歩く分の重さは慣れましたが、電車等の人が多い場所で使うにはA5ノートは使いづらい
片手で持って使うには重たく、ケータイのように手軽には使えません
A5ノートでも、やはり喫茶店等の落ち着いた場所で座って使う形になるのですが、
「ケータイのように手軽に、アクティブに使いたい!!」
そう思ったんですよ…
混雑した山手線や中央線でも、立っていても、単行本くらいは開けます。
そこに目をつけたのがこのサイズです。 (゚▽゚*)
このミニミニPCに、microSD カードを挿して、全国版の地図をインストールして、Bluetooth GPS レシーバ (100円ライターサイズ程度) を持ち歩けば、何処に行っても平気ですね。
ケータイのGPSは地図が使いにくいし…iPod touch + Pocket WiFi で Google マップを見るには、通信速度に影響するし…最悪圏外とか…
そんな訳で、このミニPCが活躍する訳です。 ( ^ω^ )
キーボードはそこそこ使えますね。
これで、いつでもどこでも脚本を書く事も出来ます。
なんか、マウスがやけにデカく感じる ( ̄Д ̄;;
ちなみに、ナギお嬢様ストラップは6個持ってる r(^ω^*)))
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