設定の纏めが楽しくなってきた
脚本の設定、物語を展開する上でのネタ…
と言うよりは「どこで芽を出すか解らない」ので、僕は「種」と言いたいところ
プロの脚本家さん達には、失礼かもしれませんが
僕が今感じているのは「日曜大工」っぽいかな?っと (^^;
設定は展開を進める上で、重要な部品だと思っている訳ですが、
その部品を作る上で、材料は「木・鉄・アルミ・ステン」等、材質から僕は選別しています。
雨に濡れるのであれば「木や鉄」は腐食してしまう
「アルミやステン」は腐食しにくいけど、ステンは重く硬く加工しにくい、アルミを選別するなら、厚みは強度的に問題ないのか?等
材料が決まった所で、今度は加工する道具の選別と加工方法も考えなくてはならない
ようやく一つの部品 (設定) が出来ても、似た部品 (似た設定) が不要になる事もあるので、無駄な部品 (設定) の排除
こうして一つの部品が完成 (設定完成) するのですが、まだ一つの部品です。
部品と部品 (設定と設定) をどのように繋ぎ合わせ、展開させて行くのか?
繋げるには「接着剤」もあれば「両面テープ、ネジ、クギ、ハメコミ式にするのか?」等様々
ネジと一言に言っても「タップを立てるのか?、タッピングネジなのか?、ナット留めなのか?」
ナットは「Uナットなのか?、ダブルナットなのか?」
・
・
・
普段から日曜工作が好きなので、こういう発想になったのかもしれませんが、材料や加工方法に拘る事が出来る面では、僕の得意分野なんですよね。 (^^;
「プラ板削って光らせよう!」を行っている最中に、自分に気が付いた (^^; そして脚本を書く事も決意した
来月にはもっと本格的になる事でしょう
来年の今頃はタブン…(≧∇≦)
超早くて、今年の6月か7月には…
最近のコメント